阪神Vロードへの軌跡
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今まで短い間でしたが読んでくださってありがとうございました。来年も阪神に頑張ってもらいたいです。

9月 15日 広島戦
       3−2 阪神18年ぶりリーグ優勝!
       伊良部、河内の先発で始まった試合、3回に伊良部がシーツに2ランを打たれカープ先制。。
       その3回裏に2死満塁としてバッター金本。しかしセカンドゴロで2−0。しかし5回裏に
       先頭打者の矢野が出塁し、藤本が倒れ、伊良部が送りバントしてバッター沖原。
       今絶好調の沖原がキッチリ決めて、2−1。そして8回に7回から守備で出場の片岡が
       同点ホームラン。そして9回に藤本、片岡がヒットで出塁。そして沖原が敬遠で
       バッター赤星。ここで燃えた赤星がライトオーバーのヒットを打ち逆転勝利!!

9月 14日 中日戦
       0−5 優勝は甲子園にお預け・・・
       福原、先頭打者に四球を出してしまい、初回に計2点を先制される。。4回には1点、6回には2点と
       順調に入れられた。この日はD先発:平松の調子が良くて阪神打線は苦戦。。
       6回に二死満塁としてバッター:桧山、久本の球をとらえたがアレックスが走ってキャッチ。
       もう少し伸びればという当たりだった。結局そのまま1点も反撃できずにゲームセット。

9月 13日 中日戦
       7−9 阪神投手陣ガタガタ。。
       今日は阪神が初回にアリアスの2塁打などで2点を先制!しかし先発ムーアが大乱調で1回途中で交代。
       3回には桧山、アリアスと2人連続ソロアーチで逆転するが、藪が3回裏に打たれ同点・・。
       そして4回にはまたもやアリアスがタイムリーを打つが、5回に一挙5点を入れられ、流れはドラゴンズへ。
       6回にバルデスのボークなどで2点追加するが、阪神の反撃もここで終了。


9月 12日 中日戦
       1−2 今週中の優勝は?
       今日はD先発:野口に踏ん張られ9回まで0点。中日打線には1点ずつ入れられ8回終了時に
       0−2。ここで野口が2塁打、そして矢野がタイムリー。阪神打線はその後もつないで
       2死満塁で金本とするが、サードファウルフライとなりゲームセット。

9月 11日 ヤクルト戦
       7−7  8回に同点に!
       1回に1点先制されるもののアリアスの33号HRで逆転!4回には矢野が1点追加!
       しかし5回に下柳が崩れて3−5に。6回7回にはHRを打たれ3−7に。
       だが今年の阪神、8回に7−7に同点に!そのまま次の一点が入らずにゲームセット。

9月 10日 ヤクルト戦
       2−3 サヨナラ負け。
       4回に桧山の右中間2塁打のあと、アリアスがきっちりセンター前ヒットで先制。
       しかし、6回に井川が宮本にヒットを打たれた後岩村に2ランをあびて、1−2と逆転される。
       だが、今年の阪神はここが違う。6番片岡が7回に同点アーチをレフとスタンド最前列に!
       井川も9回まで粘りのピッチングで2点に抑え、吉野、安藤とつないだ。しかし安藤が11回に
       つかまりノーアウト1,2塁とすると飯田がバントで1アウト2,3塁とする。ここで星野阪神は
       抑えの切り札ウィリアムスで最後までいくと思いきや、岩村への左のワンポイントでリガンに継投。
       しかしそのリガンが今日絶不調のラミレスに初球を叩かれサヨナラ負け。
       あそこであれだけよかったウィリアムスをリガンに変えた星野監督の采配に疑問が残る試合となった。

9月 9日 ヤクルト戦
       3−10 伊良部ガタガタ
       2回に桧山の2ランで先制し、4回には1点を追加するが、4回裏に一挙7点を入れられ
       流れはそのままヤクルトへ。結局そのまま阪神は追加点を入れれずゲームセット。
       管理人、絶句です・・・

9月 7日 横浜戦
       8−3 M5 広島が負けない・・・
       一回にノーアウト1,2塁とチャンスを作るが、得点ならず。その後は福原と吉見の投げあいとなるかと
       思われる内容だったが、5回沖原にセンター前、赤星には四球。ここで吉見は降板させるべきなのに続投
       これが案の定裏目に出て、金本のタイムリー、片岡に四球、そしてホームランダービーTOPに並び、
       去年の4月26日以来となるグランドスラムをレフトに放ち達成!ここで一気に流れが阪神に傾く。
       さらに7回には金本がライトにライナーを飛ばし、足を痛めながらも3塁へ。
       そして頼れる選手会長がタイムリー。その後も打線がつながり8−0。福原、リガン、安藤とつなげて
       最後は石毛。しかしこの石毛が2本の本塁打を打たれ8−3でゲームセット。

9月 6日 横浜戦
       4−7 M6 アクシデント多発!
       1回赤星が内安打そして盗塁、金本が粘って四球。その後の甘い初球を片岡が先制タイムリー。
       続いてアリアスも打って2−0。しかし4回に沖原が1塁に送球するときにアクシデント
       7回には村田の飛球を本塁打と判断されてまさかの得点・・・アクシデント絡みでYBに行った流れを
       結局戻せないままゲームセット。M対象チーム広島が勝ったためM変動なし。
       おまけ:阪神、シーズン観客動員新記録を樹立!このまま日本の景気を回復してほしいものだ。


9月 5日 横浜戦
       4−3 M6 奇跡の逆転!
       先発T:久保田 YB:三浦は二人とも絶好調。投手戦になるかと思われたが
       5回ノーアウトから四球で打者を出すと、ずるずると引っ張ってしまい結局三浦のファーストゴロと
       アリアスの悪送球で2点先制。さらにこの回内川にタイムリーを打たれ3−0。
       しかし6回に赤星が出塁し、金本がイレギュラーバウンドでライト前ヒットを打ち、1点追いつく。
       そして8回には沖原がうち、代打広沢。しかし甲子園の広さと風により、ライトフライ。
       しかし、赤星がつないで前の打席タイムリーの金本がピッチャー強襲でライト前へ。これで3−2とじわじわ。
       そして、9回YBはギャラードを投入してきたが、今日復活した桧山がライト前に打ち
       矢野が見事な劇的サヨナラ2ラン(バックスクリーン)!!これで4−3としてサヨナラ勝ち!


9月 4日 広島戦

       1−4 M7 マジック変動なし。
       2回に野口の移籍後初のホームランで先制!しかし5回までパーフェクトだった下柳が
       カープ先発のブロックにかきまわされ2アウト3塁としたときに緒方に2ランとあびた。
       そのあと、7回&9回に満塁として反撃をベテラン広沢&八木に託すが
       広沢は463のゲッツー、八木はきわどい球をストライクにされ見逃し三振。
       明日からの横浜戦は心機一転してがんばってもらいたい。

9月 3日 広島戦
       5−4 M7
       1回に井川がシーツの打球処理で左足負傷、2回には藤本がカットしたボールが主審にあたるなど
       アクシデント多発で始まった広島戦。一回裏に1点入れられるものの秀太のプロ2本目となる
       ホームランで同点!4回には逆転されるが7回に屈辱の3番敬遠をされた片岡がセンターオーバーの
       2点タイムリー2ベースを打ち、さらに片岡2塁でHRキングTOPに並ぶ31号2ランをアリアスがレフトに!
       そのままリードをリガン、安藤、ウィリアムスと継投した。ウィリアムスが少しコントロールが
       定まらなかったが最後の1点を守りきり、阪神勝利!
       赤星は今日2回の盗塁を決め、球団記録更新!赤星自身も目標の背番号の数53も到達!

9月 2日 広島戦

       7−4 M9 ついに一桁に到達!
       伊良部が5回を2点で抑えて、リガンに交代。その後は吉野はきっちり抑えたが
       金沢が中10日で投げたが朝山に2ランを打たれ降板。その後安藤がキッチリ抑えてセーブ。
       打線はアリアスの2打席連続本塁打で口火を切り、5回には2点、7回には3点と順調に追加!
       赤星は2回出塁するものの球団新記録(盗塁)はお預け。

8月31日 ヤクルト戦

       4−0  M11
       福原が6回をカンペキに抑え、吉野、安藤、ウィリアムスと勝利の方程式で抑える。
       5回の裏2アウトから福原が出塁し、そのまま猛虎打線爆発で一気に4点先制!
       片岡の走者一掃のタイムリー2ベースで阪神に流れが傾いたまま、試合終了!

8月30日 ヤクルト戦

       9−3  M12
       久保田が8回途中までふんばり、リガンが1回1/3をキッチリ抑える。
       早川が2号、矢野が12号。5回の裏、猛虎打線爆発で一気に4点追加!